通信制大学

特修生とは;高校を卒業していなくても、高卒認定試験に合格していなくても、大学に入学できます。

 

大学に入学するための資格は、高校を卒業すること、あるいは高卒認定試験(旧「大検」)に合格すること、が主なものです。

 けれど、様々 な事情で高校に進学しなかった方、高校を中退した方、あるいは、高卒認定試験にまだ合格されていない方にも大学への門戸を開こうと、通信教育課程には「特 修生」(大学によっては「入学資格取得生」といった名称の場合もあります)が設けられている大学もあります。
 大学には行けないとあきらめていた方、チャンスはありますよ。

 特修生には、いくつかの条件があります。
 特修生は、大学毎に募集があるわけですが、特修生として取得した単位などは、特修生として在籍 した大学でのみ有効となります。例えば、A大学の特修生として単位を修得した場合は、A大学にのみ入学できる資格を得るということです。同様に、これ は、通信教育課程にのみ有効ということです。
 ですので、特修生で得られた大学の入学資格は、一般の大学入学資格とは異なります。
 けれど、途中で大学を変えたりしなければ、それほど大きなマイナスにはならないと思います。それよりも、こうやって大学の門戸が開かれることに意味があるのではないでしょうか。

 「教職学院」は、教育系の「学校」ですので、教育系の通信制大学で、特修生制度のある大学をご紹介しておきましょう。

大学名 取得単位数等
大阪芸術大学
近畿大学豊岡短期大学 総合科目7科目の内、6単位以上を修得する。
聖徳大学短期大学 特修生として入学して、所定の単位を修得した後、聖徳大学で実施される「大学入学資格認定試験」を受験し合格することが必要。
東京福祉大学 原則として半年以内に総合教育科目4科目16単位以上を修得する。
佛教大学 「科目等履修生」の中の「本科入学資格コース」として在籍。5科目18単位を履修する。
明星大学 明星大学入学資格認定試験合格後、正科生に移ることが可能。

 特修生制度は、大学によって様々です。上記の表にあるように、取得科目・単位数も異なりますし、在籍期間も、半年~3年程度と様々です。
 詳しくは、「教職学院」までお問い合わせください。高校を卒業していな方、高卒認定試験は難しいという方、あきらめないで! チャンスはあります。
 只、確かに通信制大学で学習をしていくことも、大変なことではあります。
 ですので、「教職学院」では、通信制大学の特修生のサポートをしています。こちらもお気軽にお問い合わせください。大学を卒業したいという夢が叶えられるよう、精一杯サポートしていきたいと考えています。

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外国人でも通信制大学に入れるの?

外国人でも通信制大学に入れるの?

 一般論でまとめるのは危険かもしれませんが、私が把握しているところでは、外国籍であることを理由に、入学資格が無いとする通信制大学は無いようです。大学によっては、国籍を記入することを前提とされていますし。要は、入学資格があるかどうか、というところですよね。

 ただし、例えばS大学の場合、以下のような規定があります。

 本学では、日本語の教材を用いた学習、日本語によるスクーリング授業以外は開講していません。
 また、在留資格(留学ビザ)は通信教育部では取得できません。

ということですから、別の滞在資格を持っていることが必要になります。

 教職学院では、私自身が在日外国人研究をやっていたということもあり、積極的に、外国籍の方々の学習のサポートをしています。
 日本で生活をしていくとなると、日本の大学を卒業したい、という気持ちを持たれることもあると思います。
 でも、日本で大学を卒業することはそれほど易しいことではありません。
 通信制大学も、書類審査で入学できても、修了できるかどうかは、ほんと、大変です。
 そういった方々のサポートを積極的に行っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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通信制大学の出願

 通信制大学(大学の通信教育課程)に入学しよう、教員免許や保育士資格を取得しようと思ったら、まずは各大学のパンフレットを取り寄せて、比較検討、そして、大学を決めたら、さあ、出願です。思い立ったが吉日、そのときがチャンスです。

 今回は、出願手続きについて書いてみますね。

 例えば、S大学通信教育部の出願に必要な書類は以下のようなものとなっています。

出願書類名 備考
入学願書 大学指定の用紙。写真を添付。
入学資格を証明する書類 卒業証明書等。入学資格によって異なるので、後述。
入学志願者健康診断書 大学指定の用紙。3ヶ月以内の診断。東京都の場合は、保健所では健康診断が受けられないので、医療機関で診断を受ける必要があります。保険がきかないので、病院によっては、1万円近い出費に(泣)。
選考料振込受付証明書 入学選考料10000円を銀行から振り込むのですが、その払い込んだよ、という証明書。大学指定の用紙に、金融機関のはんこを押してもらいます。どーでもいいんですけど、金融機関の手数料、これも高いんだ。1000円近くになることも。
受理通知用葉書 大学が「書類を受け取りましたよ」という通知を出願者にお知らせするための葉書。50円切手を添付。
基礎資格及び単位修得証明書 教員免許状や保育士資格の資格の取得を希望する人で、課程認定を受けている大学等や、指定保育士養成施設で単位を修得している人は、出身大学等で証明を受けて提出。大学指定の用紙。
学生証・受講証発行申請書 大学指定の用紙。写真を添付。

 S大学の場合は、こういった書類が必要です。大学指定の用紙に、「鉛筆で記入」「写真はカラー」といった指定もありますから、気をつけて。でもまあ、そんなに書類の量は多くないので、大丈夫!

 入学資格を証明する書類は、以下のようになります。

正科生 入学資格 提出書類
1年次入学 高等学校、中等教育学校卒業の人 出身高校の「調査書」(調査書が発行されない場合は、「卒業証明書」と「成績証明書」)
大学入学資格検定(大検)合格の人 「合格証明書」と「成績証明書」
2年次・3年次編入 大学または短期大学を中退した人 大学または短期大学の①「在学期間証明書」、②「単位修得成績証明書」
大学または短期大学を卒業した人 大学または短期大学の①「卒業証明書」、②「成績証明書」
高等専門学校(5年制)を卒業した人 出身高等専門学校の「卒業証明書」と「成績証明書」
専修学校専門課程(3年次編入学の入学資格6.に該当する場合に限る)を卒業した人 専修学校の「編入学資格証明書」と「卒業(修了)証明書」・「成績証明書」

卒業見込みで受験される場合は、「卒業証明書」ではなくて、「卒業見込み証明書」が必要です。発行は3ヶ月以内です。

卒業証明書等は出身大学に申込が必要です。大学等に行けない場合は、郵送で申し込んで、郵送で返送、1週間くらいはかかってしまいます。その間に、健康診断をして、他の書類を整える、って感じでしょうかねえ。そうそう、写真も撮って!

名前が変わっている場合は戸籍抄本が必要とか、個別に必要なこともありますので、ちょっと面倒でも、募集要項で、逐一確認をしておきましょう。もちろん、「教職学院」にご相談くださってもかまいません。

 S大学の場合には、こういった書類が必要なのですが、住民票や志望理由書の提出が求められる大学もあります。

 書類を整えて、出願したら、「受理通知葉書」が届くのを待つことになります。

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教育系の通信制大学のサポートをしています。

 今日もばたばたとあわただしく、一日が過ぎました。
 なんか最近、圧倒的に教えている時間が長いです。教えるためには、自分自身が学ぶことが大切なわけで、私自身、「学生」でいる時間も作っていたいとは思ってはいるのですが……。

 さて、「教職学院」の最初の頃のブログをご覧になった方はご存知かと思うのですが、「教職学院」では、いろいろなことが学べます。
 その中から今回は、通信制大学のサポートについてご紹介しますね。

 皆さん、通信制大学ってご存知ですか? あまりメジャーじゃないかもしれないんですが、レポートの提出とスクーリング、試験といった学習形態をとって学ぶことのできる大学です。
 通信制大学の入学は、多くが書類選考ですから、門戸はかなり開かれていると思います。
 けれど、通信制大学を卒業するのは、それほど容易なことではありません。大学によっては、卒業率が10%を切るところもあるようです。
 「教職学院」では、通信制大学に入学して卒業を目指す皆さんのサポートを行っています。大学の専門領域は、小学校教員養成です。免許の取得だけでなく、大学の卒業、教員採用試験の合格まで、一貫して指導していきます。

 今からでしたら、10月入学に間に合います。
 ぜひ、お気軽にお問い合わせください!

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